さて、この時期妬ましいですねぇ、ぷんすか。
というわけで私の自論、というより一般的なことなんですけど
最近定義が違う気がするんでその話でも。
あぁ、リア充についてです、はい。
これ最近リア充=彼女持ちにだんだんなってきてる気がするんですよねぇ。
特に高校入ってからは。
まぁ私も彼女持ちではあるので彼女いますよくらいは言いますけどそこまで充実してるわけではないというか。
一緒にいて幸せではないということではないですがいかんせんちょっと距離があるので
都合が合わない限りそうそう会えるわけではないので。
なので常に充実してるかといえばそうではなく、強いていうなら非リアだろうかと。
それでもって逆に彼女いないけど割りとクラスでも溶け込めてて
女子とも普通に話せて、それでも彼女いないやつがリア充云々と。
なんでしょうね。
ぶっちゃけ私にはそっちのほうがリアルでは充実してるように思えますけど。
私は特にクラスに溶け込めてないわけではないけど目立ちはしませんし、
女子とはあまり話さないほうですし、男子でも偏りありますし。
席替えしてから2学期終わるまでの席で真後ろの人とは話しましたけど、
いつものことながらたぶん席変わったら話さなくなると思います。
普段話してる人は1、2人くらいのもんですし。
その真後ろの人とは別の人ですし、その1、2人の人達。
さっきいった彼女いないけど云々ってのに加えて彼女がいる、
それも同じ学校とかだったらそれはもう充実しすぎなくらいだと思いますけど、
彼女いないだけでさっきの以下略でもそれはそれで充実してるんじゃないかと。
元々リア充の定義って彼女いるいない云々じゃなくてリアルで充実してるかどうかだったと思いますし、
その充実してる項目の中に彼女がいるかどうかがあるってだけで
いるだけでリア充に直結するわけではなかったと思いますし。
まぁ異論は受け入れますけど。うろ覚えですし。
彼女いなくてもリアルで楽しめてる人はいい加減自覚したほうがいいんじゃないですかね。
その人達、別に非リアじゃないですよ。
少なくとも私なんかよりはずっと充実してます。
以上。
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